久保建英がバルササポーターから批判されたと言うニュースが話題になっています!
久保建英がバルササポーターから批判!?
かつて下部組織に在籍したバルセロナの本拠地、カンプ・ノウの芝を踏んだ久保は、マジョルカの選手たちの中でも際立った存在感を発揮。18歳ながら物怖じすることなく、バルセロナの選手をもってしても一人では止めることが難しいドリブルを幾度も披露した。しかしバルセロナはFWリオネル・メッシが3得点、FWアントワーヌ・グリーズマンとFWルイス・スアレスが1得点ずつを決めて、マジョルカに地力の差を見せつけている。
試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じた久保は、6分に決まったFWアントワーヌ・グリーズマンの先制点が、この試合の行方を左右したとの見解を示した。
「僕たちには良い形で試合をスタートさせたという感覚がありました。ただ6分のことだったと思いますが、僕たちがゴールに近づいた直後、うまく後方に下がれずに速攻を決められてしまって、ミスもあって先制点を許してしまいました。そこから試合は困難なものになりましたね。彼らのような素晴らしいチームを相手にして、6分にゴールを決められてしまうと、やはり難しくなってしまいます」
「先発フル出場について? 幸運にも、アディショナルタイム含めて90分間プレーすることができて、自分にできることはすべてしました。ただ、ここから何かを持ち帰るには不十分でしたね」
カンプ・ノウの一部観客は、永遠のライバルであるレアル・マドリーに移籍した久保に対して、容赦ないブーイングを浴びせていた。久保は自身の下したレアル・マドリー移籍の決断が、ブーイングに「値する」ものと理解を示しながらも、その一方で自身が一人前の選手として扱われたという前向きな考えも口にしている。
「ブーイングは観客の決断です。そしてそれは、自分が(レアル・マドリー移籍という)決断を下していたことを意味しています。彼らにはブーイングを浴びせる権利があって、自分はそれに値するということなんでしょう。ただ……僕に喝采を送ってくれる人たちもいて、それは自分の力になりました」
「ブーイングに悲しくなったか? いえ。それは彼らが、僕のことをちょっと良いプレーを見せる18歳の若造として見ているのではなく、ライバルとして見ているということですから。そういった点では満足感があります」
引用 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00010012-goal-socc
ネットの反応は??
しかも、冷静で客観的な対応。
希望に満ちた未来が見えますね。
ケガなく成長し続けて欲しいです。
将来日本代表のキャプテンやってほしい
ただメッシは流石に別格でしたね
久保も目の当たりにしてかなり刺激になったのではないでしょうか
メッシが久保と同じ年の頃、攻撃陣にはロナウジーニョやエト―が居てメッシを育てその後、大成した
願わくば久保にもいい出会いがある事を望む
まとめ
久保建英がバルササポーターから批判!?ネットの評価や反応は!?について注目してみました!
18歳でこのコメントが出来るって凄いですよね!!
しっかりした考えがちゃんとないとこのコメントを言う事は出来ないと思いました!
このまま成長し続けてほしいですね♪
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