遠山の金さん等で有名な杉良太郎さんが舞台の千秋楽で何やらスゴイ事を成し遂げたそうです!
杉良太郎さんと言えば男の中の男って感じですよね!
今回は何を演出されたのでしょうか?
舞台で本当に切腹!?
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――数々の伝説がある杉さん。舞台『悲運の将・信康』では、切腹シーンに豚の臓物を使い、観客の度肝を抜いたそうですね。
「豚の腸、買ってきて」なんて言ったら、小道具も普通は「いや、そんなものありません」って断ると思うよ。ホルモン屋かどこかで買ってきてくれたんでしょう。
回り舞台の奈落の下にサランラップを敷いて、バケツに入った臓物を並べて準備した。「よくできてるじゃないか。人間のもあんまり変わらんな」とか言いながら。
そこに血のりをたっぷり足して、ラップでしっかり巻く。鎖かたびらを着た後、それをお腹のあたりに置き、上から白いサラシを巻く。さらにその上に着物を着るんです。
最後の切腹の場面、着物をはだけてサラシの上から短刀をぶっ刺したら、大量の血が客席までビューッと吹き出した。
風船みたいにパンパンに膨らんだところに、本物の短刀でやるから、お客さんは「ギャー!」ですよ。「本当にやった!」「えらいこっちゃ」
――みなさん、さぞ驚いたでしょうね。
引用 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-00010000-bfj-ent&p=1
舞台だと思って観ていたお客さんは、実際に短刀を刺したら内臓が飛び出るのを目の前で見て絶対ビックリしましたよね!
私なら相当ビックリすると思います(笑)
ネットの反響はどうなのでしょうか?
ネットの口コミ
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この二つの口コミには確かに!と納得しました(笑)
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皆さん相当驚いた印象を受けました(笑)
杉良太郎さんが次は何をやってくれるのか目が離せませんね(笑)